お店の人から教えてもらう、得する街のゼミナール「大阪狭山まちゼミ」第9回。3月13日には西野文化教室で「昭和歌謡で歌声喫茶」が開催された。

 講師の下村晶子さんは介護福祉士ながら、音楽カウンセラーとしても活動している。介護施設等でピアノを弾き、みんなと大きな声で歌ううちに、沈みがちだった表情が明るく生き生きとしてくるのを見て、〝音楽の力〟を感じたとか。月に一度歌声広場を開催しているが、大勢だとまだ恥ずかしい、と感じている人のために、今回は場所を変えて小人数での開催を企画した。

 当日は現役大学生から80代まで、幅広い年代の3人の男女が参加。赤いスイートピーや、川の流れのように、贈る言葉など誰でも一度は耳にしたことがある名曲ばかり。最初は少し恥ずかしそうだった歌声も、曲を重ねるほどにどんどん大きく盛り上がっていった。参加者からは「(昔から聞いていた曲を)自分で歌えるなんて思ってもいなかった。嬉しい」と喜びの声も。

 下村さんは第1月曜にコミュニティセンターで「歌声の部屋」を定期開催中。詳しくは問い合わせを。090・5463・2811(下村さん)

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