大阪狭山市は1日、新型コロナウイルス感染拡大防止の外出自粛要請などで深刻な影響を受けている市民や事業者を応援するため、市独自の緊急応援策を発表した。

主な施策は次の通り

【生活応援策】

・買い物代行支援事業 
スーパーなどでの混雑を避けるため、タクシー事業者が行う買い物代行サービスを利用する人に対し、1回の利用につき1000円補助する。5月上旬から実施予定

・上下水道料金の減額
7月・8月の上下水道料金の基本料金を50%減額する。減額分は上水道で946円、下水道は990円となる。


【事業者応援】

・休業要請支援金の追加応援事業
府の休業要請支援金の対象事業者のうち、要件基準に合わなかった中小企業に20万円、個人事業主に10万円を支給する。対象は4月の売り上げが前年同月比で30%以上50%未満に減少した市内の中小企業、個人事業主。5月中旬に実施予定。


【子育て支援策】

・ひとり親世帯への特別給付金
ひとり親世帯で児童扶養手当を受給している430世帯に対し、1回限り1世帯3万円を支給する。7月中旬に実施予定。

・小中学校・保育所・こども園などの給食費無償化
保育所やこども園、市立幼稚園に通う3歳から5歳までの給食費を4月から7月まで無償に。市内小中学校の給食費も6・7月分を無償とする。


このほか、ふるさと応援寄付金などを活用し、「新型コロナウイルス感染症等対策基金」を創設し、地域経済の活性化や感染症の対策費などにあてる。

1件のコメント

  • :

    特別給付金、富田林は5万で大阪狭山市はなぜ3万なのですか?

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