老朽化による立て替えのため、昨年10月から閉店していた近商ストア槇塚台店が11日、新たに「スーパーマーケット KINSHO 槇塚台店」としてオープンした。新しい店舗は農産物や惣菜コーナーを中心に売り場を拡大し、品揃えの充実を図ったという。

 新店舗は鉄骨平屋建てで、売り場面積970平方メートル。駐車台数は42台。営業時間は午前9時から午後8時まで。

 品揃えは、高齢者や少人数世帯が多い周辺地域の特性に合わせ、電子レンジなどで簡単に調理できる食品や少量パック商品の種類や数を増やす。また、高齢者や家族連れに客が休めるよう休憩コーナーも設けた。

 レジ5台のうち、4台は現金での支払いを機械で行うセミセルフレジで、現金のチェック業務などの省力化を図る。

 また、テナントとして10月上旬頃、クリーニングとコインランドリーが開店する予定。

 建て替え中は、団地を中心に移動スーパー「とくし丸」による販売を行っていたが、今後も住民の要望を聞きながら、移動スーパーによる販売を続けるという。

 同店の竹谷清店長は「使い勝手の良い、地域の台所だと思ってもらえるような店を目指す。また、高齢者の多い地域なので、高齢者にやさしい店にしていきたい」と話していた。

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