和泉市在住のちびっ子ピアニストが10月27日に、ビッグ・アイで開かれる記念コンサートにゲスト出演が決まり、日々練習に励んでいる。

 小学生ピアニストは和泉市立緑ヶ丘小学校5年生の新江優菜さん。新江さんは幼稚園の時にエレクトーンを始め、小学1年生でピアノをスタート。大阪音楽大学やヤマハ音楽教室の指導者として著名な棚田都美子さんに師事。2年生から全国的なピアノコンクール・ピティナピアノコンペティションとショパン国際ピアノコンクールに出場。学校がある日は2~3時間、休日は4~5時間ピアノを猛練習する努力家だ。将来の夢はもちろん、ピアニスト。

 ゲスト出演するコンサートは、「我がこころのノスタルジア」。クラシックと世界の名曲を演奏、プロのオペラ歌手も出演するコンサートで、今回が第20回の記念コンサートだ。プロデューサーの片山勲さんは、記念のコンサートを華やかに盛り上げ、今後が期待される子どもピアニストをゲストに迎えたいと、棚田さんに推薦を依頼。棚田さんは「真面目で、練習熱心」と、新江さんを推して出演が決まったもの。

 コンサートで新江さんは、リチャード・クレイダーマンの「星のセレナーデ」を披露。片山さんも新江さんの澄んだ音色を聴き、客席が沸く、と太鼓判を押す。 新江さんは「ちょっと緊張するけど、楽しみです」と、笑顔で話した。

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