桃山台小の3年生と「すまいる花の見守り隊」の、花を通じた交流が続いている。

 毎年2シーズン、児童らと見守り隊が一緒に種をまいて苗を育て、栂・美木多駅前(南区役所側)フラワーポットに植え付けている。3月13日には、見守り隊が教室を訪問して交流会を開催。一年間の思い出や感謝の気持ちを記した手紙を交換し、楽しいひとときを過ごした。

 この取り組みは「花植えで、安心できるまちづくり、ひとづくり」プロジェクトとしてスタート。すまいるセンター(桃山台)を拠点に活動する、すまいる花の見守り隊が植えつけ後の水やりを担う。堺市公園協会の後押しも受けながら、児童らにとっては貴重な体験となっている。

 交流会では見守り隊が思い出を記した手紙を渡した後、一年間活動に寄り添ってきた公園協会の木村富美さんが「桜クイズ」を出題。児童らは元気いっぱいに手を挙げて解答し、大盛り上がり。最後は児童らが「花の育て方、植え方を教えてくれてありがとう」と記した手紙と歌をプレゼント。一生懸命歌う「島んちゅぬ宝」を、見守り隊が笑顔で聴き入っていた。

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