先週各小学校で教科書配布が行われた。新型コロナウィルス対策での臨時休校措置中のため、厳重な感染防止策が講じられた。受け取りはマスクを着用した保護者1名のみに限定。時間的にも空間的にも最大限の分散をはかるため、校内の一方通行ルート設定や露店スタイルでの受け渡しなど、各校工夫を重ねた上での実施となった。

更に、各校が独自に工夫を重ねて行っているのが学校ホームページや学校ブログを通じた情報発信だ。通常は授業や行事など校内の紹介が中心だが、それに加えて行われているのが、ネットを使った学べる機会を増やす取り組みだ。

共通で行っているのが、文部科学省の担当者が作成した「子どもの学び応援サイト~臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト~」や堺市学習支援ページの授業動画など、ネットで出来る家庭学習教材の紹介だ。

その他の取り組みでは各校のスクールカラーがハッキリと出ている。

茶山台小学校と竹城台小学校と福泉中央小学校は写真を使ったクイズを出題。
青葉はつが野小学校といぶき野小学校は規則正しい生活やおうち学習のためのプランニングを案内。
児童の心の潤いになるようにと、御池台小学校は飼育小屋のウサギと亀、光明台南小学校は2年生が新入生のために育てたチューリップの花の様子を写真で紹介。
光明台北小学校は校長先生が児童に向けてわかりやすい言葉でコロナ対策メッセージを伝えた。
中でも、泉北高倉小学校は山中伸弥教授の提言を子供にもわかりやすい言葉で紹介したり、学校クイズにAEDを出した上で使い途を教えるなど、それ自体が教材になるレベルの工夫が加えられている。

泉北コミュニティ 小学校の新型コロナ対策   

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