『泉北1号線北行きの和泉中央駅下アンダーパスは、もはやバイパスではない』

話題としては古いのですが・・・2017年9月に開通した泉北1号線北行きの和泉中央駅下アンダーパス。唐国東1号交差点を過ぎて、万町北交差点手前までわずか800mほどのバイパスですが、夕方17時台~18時台は毎日のように渋滞が発生します。渋滞の理由はいたって明確。

⑴このバイパスの終点から200m先と500m先に信号機があるため流れが悪くなり、そもそも本線が渋滞してしまうこと。

⑵そしてこのバイパスは、本線側の2車線に側道のように合流する構造になっているため、バイパスを走る車と本線を走る車が合流間際に減速してしまうこと。

結果、室堂北交差点から約1キロにわたってバイパスも本線も渋滞してしまいます。

とある府議さんはこのバイパスの開通に当たり「渋滞緩和を最優先」とおっしゃっていましたが、緩和どころか渋滞事情は何も変わっていないのが現状です。

室堂北交差点といえば、南行き車線も、室堂北から約1.5キロ(光明池駅付近まで)の渋滞が毎日のように発生します。室堂北交差点はこれまで二度に渡って大規模工事を行っており、その度に渋滞緩和を期待していましたが、結果は相変わらず。

特に2016年には、直進を3車線化にしたものの、一番右車線はわずか200mほどしかないためほぼ走る車もいない上に、いたとしても、青信号に替わると同時に一気に加速して追い抜きたいというせっかちドライバーやライダーもいるため、事故の危険も高まります。

全国でも交通量ベスト10に入る泉北1号線の渋滞問題。いったい、どのような交通量調査を行えばこのような発想の設計になり、そこに行政予算を投入してしまうのか、とても疑問です。

我が家はちょうど、北行と南行の渋滞地帯のはざまに住んでおりますので、この問題、切実に感じております(苦笑)

※添付の写真は、泉北1号線南側方面和泉中央駅付近を、18:10頃に我が家から撮影しました。画面右側、1号線北行きの本線とバイパスの渋滞の様子が分かると思います。

(7月6日にメールで)

3件のコメント

  • 全く同感!!
    アタマに来ますね。ここは府道ですので、新任の知事に期待したいですね。(さらがい)

  • タケシ :

     この付近は泉北ニュータウンとは開発時期が異なるからと思います。開発が始まった時期はバブル崩壊で大阪府の財政が困窮し、国道480号線付近を立体交差化するだけお金がなかったからと思います。そして、大阪維新の会が府政を運営するようになり財政緊縮路線が続いており、公共事業予算が切り詰められているので、国道480号線の平面交差の解消の目途はないと思います。

  • tootasu :

    そもそも、車使わなければいい。いつも、泉ヶ丘の傾斜45°の上り坂3.5km(片道)を歩いて通勤している

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