堺市南区富蔵の建設会社敷地内で土砂が大量に積み上げられ、9日の大雨で土砂の一部が崩壊しました。土砂は近くを流れる妙見川に流入しています。

地元自治会は今年夏頃から、府や市に対策を求めていますが、「明確な条例違反がなければ指導ができない」などとして有効な対策を取らず、ようやく10月5日になって、府が初めての現地調査を行いました。

しかし、府は「条例の規制の対象になるかどうか、詳しく調べてみないと分からない」などとして、今なお対策は進んでいません。

こうした状況に住民らは「土砂の処分にまで反対するわけではないが、土砂が川をせき止めると、水害の恐れがある。住民らが安心して生活できるよう対策を取ってほしい」と訴えています。

雨が降る前、7日の現地の様子

 

降った後、12日の現地の様子

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