寺内町の旧万里春酒造酒蔵で4月25日、地域活性化イベント「じないまちde菜ごもか」が初開催された。アクセサリー・和小物・さをり織りなどの手作り雑貨や、コーヒー・お弁当・野菜など27ブースが出店。ワークショップも行われた。ステージでは、ウクレレの弾き語り・絵本の読み聞かせ・新スタイルの日舞などが披露され、酒蔵独特の音響や非日常感で会場を魅了した。

 この催しを呼びかけた木村和子さん(富美ケ丘町)は昨年10月、寺内町に手作り雑貨・ワークスペース・野菜のお店「菜ごもか」をオープンした。元々は、知人から手作り雑貨の自宅ショップを引き継いで運営していたが、10年前に低血糖症を患って療養していた。その病状も改善したので、自分のペースで寺内町を盛り上げていけないかと店を開いたという。

 木村さんは、持ち前のコミュニケーション能力で人脈を開拓し、店の登録者を増やしてきた。今回の催しも、そんな人とのつながりから開催に至ったという。「富田林には可能性のあるお店が多いので、今後もこのイベントを続けていければ」と。

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