廿山二丁目の里山が、宅地造成目的で伐採されました。

その里山には、ホトトギスや大阪府の絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されているフクロウをはじめ多種の野鳥が生息し、私有地なので外から見た限りではありますが、山野草から樹木まで多くの植物も生育していた自然豊かな里山でした。これら貴重な自然が失われることを極めて残念に思い、何とかその自然が残せないものかと考え、事業者と富田林市に働きかけたのですが、結果として全く聞き入れてもらえませんでした。

コンプライアンス的には問題ない中で事業者に多くを望むことは出来ないと理解はしていましたが、富田林市が策定した「緑の基本計画」を基に、富田林市に事業者への指導を要望したのですが、ほぼ動いていただけなかったのが現状です。「多様な自然とふれあい、共生する都市 富田林」の実行する上での根拠となる「緑の基本計画」が、絵に描いた餅状態ということに対し、問題定義できないものかと考えています。

(11月22日 メールで)

1件のコメント

  • かいさく :

    低湿地なので昔から自然のままで残っていたのです。
    ここを好んで買う人などいるのでしょうか。

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