栂・美木多駅2万人割る

 泉北高速線(泉北線、6駅)と南海全線(100駅)の18年度駅別乗降客数ランキングで、上位20駅は前年度と変動なかった。2万人越えはこの20駅のみ。5年前(14年度)と比べ、泉北線の中百舌鳥と栂・美木多の客数減が目立つ。

 泉北線の5駅がランクイン。中百舌鳥4位、泉ヶ丘6位、和泉中央12位、光明池13位、深井16位の順。ただ、泉北線だけだと中百舌鳥は3万9778人(2・2%減)で、泉ヶ丘を下回る。

 栂・美木多は1万9488人(1・7%減)で前年同様21位。2年連続で2万人割れ。客数が伸びたのは深井と和泉中央の2駅。泉北線〜南海線の連絡は7万7498人(1・0%増)。

 中百舌鳥は14年度に泉北線4万7937人・南海線2万3179人の計7万1116人で、天下茶屋を上回り全体3位だった。

 この5年で南海線が約3%増加したものの、泉北線が約17%減少し、全体で約10%少なくなった。泉北線から地下鉄御堂筋線中百舌鳥の利用減がおもな要因と見られている。

 栂・美木多は14年度が2万1078人で全体19位。羽衣より上位にあった。それが約8%減少した。

 なお、最も客数の少なかった駅は、高野線の上古沢と紀伊神谷で14人。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です