公園の伐採終え整地進む

 2020年オープン予定のプール施設などを建設する原山公園の整備工事が、ため池南側や緑道を中心に進められている。現在は、プール建設用地や緑道、多目的コートの建設用地などの樹木の伐採が終わり、整地が行われている。  原山公園のプール施設は、近畿大学医学部の移転予定地となっている泉ヶ丘プールの代替施設として建設される。プールの整備と合わせて、緑道の整備や多目的コート、カフェなどの施設建設を行い、公園全体を整備する計画になっている。  整備はPFI事業として進められ、不動産管理業のフージャーズリビングサービス(東京都千代田区)ら6社で構成する「原山公園PFI」(堺区)が施設の設計、建設などを行った後、施設を市に譲渡。そのうえで同社が20年間、施設の管理・運営にあたる。  現在、工事が行われているのは、緑道とプール施設、多目的コートの予定地など。  緑道は道幅を拡幅し、傾斜を少なくするなど高齢者や障害者も安心して通れるようにする。現在、緑道は桜並木となっているが、いったんすべての木を伐採。市は整備後、新たに桜を植えることを検討している。  また、プール施設は屋外プールと屋内施設からなり、流水プールや100メートルを超えるウオータースライダーなどが整備される。  すべての整備が終わるのは来年6月の予定で、同年7月1日のオープンを目指している。

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