駐車場入口も移動

 近畿大学医学部の泉ケ丘駅前移転で渋滞の悪化が懸念されている三原台1丁交差点周辺で、道路拡幅による交差点などの改良が完成した。大阪狭山方面から来る北行き車線が4車線になったほか、パンジョ・泉北タカシマヤ駐車場入り口が西側に移動。渋滞緩和への効果が期待される。

 市泉北ニューデザイン推進室によると、現在の三原台1丁交差点は、大阪狭山市方面からの北行き車線がパンジョ・泉北タカシマヤの第3駐車場に入る車で日常的に渋滞しており、東行き車線も大阪狭山市方面に向けて右折する車で頻繁に渋滞している。

 このため、交差点南側の市道を東側に拡幅するとともに、中央分離帯を移動し、北行きを4車線にして新たに直進と右折の専用車線を設けた。

 また、パンジョ第3駐車場の入り口を西側に移動させることで、駐車場に入る車による渋滞の緩和も図った。

 今後、市では交差点などの改良による効果を見ながら、近畿大学医学部移転に向けて、大阪府警などとともに渋滞緩和の対策に取り組んでいく。

あなたにおすすめの記事