コミュニティにも多くも投稿が寄せられていますが、利用者の利便性を高める考えがないばかりか、運賃収入を手にすることしか頭にない泉北高速鉄道の実態とそれに対する我々のあり方について考えてみたいと思います。

   乗降客数の実態を完全に無視した鉄道会社の運営が許されるのか。堺市内で一番乗降客数の多い中百舌鳥を通過させる列車を中心にダイヤを組み、接続する泉北のバスも中百舌鳥通過列車に合わせて運行している。このことによる乗客の時間的なロスは計り知れない。中百舌鳥、あるいは三国ヶ丘での接続ロスで10分、バス接続で10分のロス、合わせて20分ものロスが出るのが当たり前になっている。南海線区間に乗客を誘導するためだけに故意に 、中百舌鳥、三国ヶ丘を通過させ、やっとの事で乗れた準急、各停にはバスは全く接続していない。これが日中の泉北高速鉄道の実態である。人生において、最も大切な時間を無駄にさせることは何人も犯すことのできない犯罪ですらある。一体、何万時間、何十万時間が泉北全体で失われているのだろうか。

   泉北高速鉄道というよりも欲深い南海電鉄が競合路線のないことを逆手にとって、やりたい放題である。
 我々はこれを指を咥えて見ているのか。方法はある。これがその一案だ。

高齢者のバスのパスがある人(65歳上)は昼間は泉北高速鉄道を利用せずに、電車をガラガラに出来る。大阪市内へ出るのにJR阪和線を使うのだ。泉ヶ丘、栂・美木多、光明池からは鳳、津久野行きのバスがある。阪和線の快速停車駅である鳳へは結構、バスの数は多い。それぞれ、鳳へ20分あまりで着く。鳳から天王寺は15分。300円。梅田行きの関空快速も多い。バスで余分にかかる時間は阪和線快速でかなり取り戻せる。バスは100円なので天王寺へ400円で行ける。昼間の主要な利用者である高齢者が泉北高速鉄道を使ってくれないとなると南海も ちょっとは考えるのではないか。

アメリカのロザパークス女史のバスボイコットならぬ泉北高速鉄道ボイコットは今すぐにでもできる行動である。ちなみに鳳のバス乗り場は今は駅から離れているが、9月に新ターミナルが鳳駅の目の前に誕生する。格段に乗り継ぎが良くなる。世の中を動かしていくにはこうした地道な行動の積み重ねが大切だ。一人ひとりの行動を積み重ねていきたい。私は既に実行しています。みなさん、動いてみませんか。

   ちなみに、泉北高速鉄道は中百舌鳥駅の乗降客数を少なく見せるトリックを使っている。高野線に乗り入れる客数を含めた数のみを公表し、中百舌鳥駅だけの数を伏せるというアコギな真似をしている。中百舌鳥の数を少なく見せて中百舌鳥通過の列車を運行することへの反発を防いでいる。南海の本領発揮というところか。笑わせてくれる。

   駅看板の広告料は乗降客数に応じて支払わなければならないので南海広告社他の広告社は中百舌鳥単独の数字をつかみ、それで広告代を請求している。乗客には隠すが、関連会社には明らかにする。大したもんだ。

コミュニティ もこのところを突っ込んで欲しい。

  今後、駅頭で阪和線利用のスタンディングをしたいとおもっている。参加していただける同士が欲しいものだ。

(7月6日にメールで)

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