歌声で〝優しさ〟伝える

 狭山市公民館の建設に伴い、「大阪狭山の街に子ども達の素直な歌声を響かせたい」と40年前に設立された児童合唱団「大阪狭山プリティコーラス」。現在も園児から中学1年生まで16人の子ども達が美しい歌声を響かせている。  指導するのは新山美知さん(池尻自由丘)。第16回定期演奏会を目前に、指導にも熱が入る。今回は「優しさのバトンを渡す」をテーマに、全3部構成で挑む。第1部は「親子愛」をテーマに、「浦島太郎」「3匹のこぶた」「ララルー(子守歌)」などを、第2部は同コーラスの卒業生による弾き語りとイタリア歌曲の独唱。第3部は「今日から明日へ」をテーマに「アンパンマンのマーチ」「HEIWAの鐘」、中学1年生4人組で披露する「瑠璃色の地球」など、盛りだくさんの内容だ。挑みがいのあるプログラムに、子ども達も新山さんの指導に懸命についていく。  ハーモニーはもちろん、可愛らしい振り付けや演出にも定評のある同コーラス。「子ども達の歌声で優しい気持ちになってもらえたら」と新山さん。

 第16回定期演奏会は5月3日1時半から、さやかホール小ホールで。入場無料。問い合わせは新山さん090・8380・2162 

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