富田林中学・高校の元教諭で元科学部顧問の小川力也さんが、塾長を務める科学教室「力塾」では、8月17・18日に「研究成果中間発表会」を実施。「ミジンコの増殖についての研究」や「模型飛行機の滑空条件に関する研究」「ドジョウの特異な呼吸法についての研究」などを発表した。

 生徒らはパワーポイントを使って発表と質疑応答を行った。研究を行ったきっかけや、実験による結果、考察など分かりやすく発表。「大学生や院生レベルの、まとめ方や考え方ができていると思う」と小川さん。

 塾生らは探求を深め、学び合い、発表を繰り返し行うことで、学生科学コンテストに挑戦して好成績を収め、学会にも出席するなど、好評価を得ている。その結果を生かして、昨年のAO・推薦入試で難関大への合格者も輩出している。

 また、同塾ではNPO法人学びと育ち南河内ネットワーク(まなそだネット)が運営している「まなそだスカラシップ魁」という奨学金制度を導入。研究内容や成果に対して、塾費の半額や全額免除になる取り組みも行っている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です