狭山の元保育士が立ち上げ

 グラウンドいっぱいに響きわたる子ども達の歓声。「さやまっ子ファミリー運動サークル」だ。元保育士で幼児体育指導者検定の資格を持つ松岡慎二さんが3年前に立ち上げた。

 取材日の8月下旬は3歳〜小学5年生が参加。2チームに分かれて、離れた場所にある小さいプールからペットボトルでバケツに水を運び入れ、水に浮かぶボールを早く落とすゲームを行った。パパ、ママも一緒に参加し、何度もプールとバケツの間を往復しながら水を運んだ。バケツの水があふれてもなかなか落ちないボールに「どうしたらボールが落ちるか考えて!」と松岡さん。全員で一斉にペットボトルの水をボールにかけ、水の勢いでボールを落とし、勝利したチームは全員大喜び。その後、バケツに入った水を頭から浴びたり、互いに水をかけ合ったりと子ども達は元気いっぱいだ。他にもリレー競走など楽しい遊びが盛りだくさん。

 「とにかく子どもが大好き」という松岡さん。すねてしまった子をすかさずフォローする細かな気配りは元保育士ならでは。「親子で一緒に体を動かす機会がないので、うれしいです」と参加者。子ども達はもちろん、親同士の貴重な交流の場にもなっている。

 月に1回(土曜か日曜)、2時間程度。主に大阪狭山市南青少年運動広場で。年会費は1家族千円。対象は小学6年生まで。バーベキューやたこ上げ、狭山池での花見などのイベントも。見学・体験参加も歓迎。問い合わせは松岡さん090・6822・8538

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