直売と宅配も

 大阪狭山市在住の若手農家が作る無農薬の新鮮野菜が、話題を集めている。

 同市今熊の中塚和典さん(38歳)は、仕事の傍ら趣味で家庭菜園を営んでいたが、野菜作りの魅力にとりつかれ、農業研修を受講した後、昨年5月に専業農家として独立。妻の菜津美さん(37歳)と共に「笑ノ百姓」として、富田林市の畑で年間100種類もの野菜を育てている。

 中塚さんの作る野菜は、全て露地栽培。無農薬、化学肥料不使用がこだわりだ。自慢の野菜は、飲食店の店舗先で「軒先マルシェ」として直売。その日の朝に収穫した新鮮野菜が並ぶ。取材日は、ミニトマト・白ナス・30センチもある長ナス・モロヘイヤなどの夏野菜が約15種類。安心で、新鮮な野菜が手ごろな価格で楽しめると、リピーターが多い。「野菜嫌いな子どもも中塚さんの野菜なら食べる」という人も。「無農薬の安心野菜で、食卓に笑顔を運べれば」と中塚さん。

 軒先マルシェは、「ピザオカ」(イオン金剛店前)で毎週火曜11時半~1時、「Beans57」(大阪狭山市大野西1252−5)で隔週日曜(8月は第2・4日曜)10時~11時半。

 また、5~7種類の旬の野菜詰め合わせを1500円(税込み・配達料無料)で宅配(大阪狭山・富田林・河内長野・羽曳野・堺市南区各全域。それ以外の地域も問い合わせを)。定期配達以外に単発の配達もOK。インスタグラムやLINEなどSNSでの情報発信も。問い合わせは、中塚さん090・5707・1909 

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