昨年12月24日、槇塚台レストランで槇塚台小学校の6年生がメニューを考えたクリスマス弁当が販売された。槇塚台小学校では6年生が『子供と地域をつなげて学ぶ』総合学習の時間に6チームに分かれ、自分達で考えたテーマ(歴史、自然、少子高齢化など)ごとに活動や調査を行っている。

 クリスマス弁当は少子高齢化チームが担当。子ども達はコミュニティレストランとして槇塚台レストランが地域で果たす役割を学ぶところから始めた。空き物件を活用して雇用を創出していること、地元産の物を使って食事やお弁当を提供していること、高齢者や子育て世代支援の場になっていることを知り、感心しきり。栄養バランスが良く、お年寄りに喜んでもらえるメニューを作らなくてはとハートに火が付いた。子ども達は各自が調べてきた高齢者の好物を次々と付箋に書き、ホワイトボードに貼りつけ、管理栄養士の橋本通子さんに指導してもらいながら、組み合わせ。組み合わせが決まると、実際使用するお弁当箱にクリスマスらしく盛り付けるアイデアを考えた。

 当日子ども達はレストラン前でクリスマス弁当の発売を見守った。お弁当は星形ハム&卵のせケチャップライス、ローストチキン、イチゴ寒天が入り、クリスマスムード満点。買いに来たお客さん達からは「おいしそう!」「クリスマスカードが付いてて可愛い!」と大好評。子ども達はお客さんの喜びの声を聞き、達成感でいっぱいになっていた。

 

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