だまされないで! 「カード交換する」はウソ

 1月31日昼、南区内で、キャッシュカードをだまし取られる詐欺被害が2件発生した。高齢女性宅に「住友銀行本店の○○」と名乗る女から「令和になりキャッシュカードが変わり交換しなくてはならない。大阪市北区の本店まで持ってきてください」と電話があった。女性が「そこまで行けない」と言うと、「△△という女の担当者に取りに行かせる。交換には暗証番号がいる」と言われたため、番号も伝えた。その後、別の男に替わり雑談(時間稼ぎの手口)。通話中にインターホンが鳴ると、男が「担当者が着いたのでキャッシュカードを渡してください」と言ったため、カードを入れた封筒を、玄関前に立っていた△△らしき女に渡し、電話口の男に渡したことを伝え電話を切った。家族が詐欺だと気付き通報したが145万円が引き出されていた。訪問した女は、40〜50代、肥満型、肩位の髪、グレーの上着、黒の下衣。

 また、同じ時間帯、別の高齢女性宅にも「南区役所の○○」という男から「後期高齢者の還付金がある。取りに来られないなら振り込める」と電話があった。次に「りそな銀行本店の××」と名乗る男から「今のキャッシュカードは古いので交換する。暗証番号を教えて。近くを回っている銀行員に取りに行かせる」と電話があり、通話中に訪れた△△と名乗る女に、封筒に入れたカードを渡した。後日家族が詐欺だと気付き通報したが、100万円引き出されていた。訪問した女は2件とも同じ名前。この件は安まちメールで配信され、南堺署はチラシを作成し、注意喚起を強化している。

「裁判になる」と 85万円をだまし取る 光明台女性被害

 12月上旬、光明台の50代女性の携帯電話に、「サイトの未払いがある。支払わなければ裁判になる」と電話があり、12月下旬までの間に、ウェブマネーカード5万円を16回に分けて購入させられ、約85万円の被害に遭った。

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