和泉中央エコール前も1㎡15・5万で横ばい

 国税庁が7月1日に発表した2020年の路線価によると、泉ヶ丘駅前は昨年と同じ水準の18万円(1㎡当たり、以下同じ)だった。泉北地区近隣センター前では庭代台が下落した。9年前(2011年)と比較すると、泉ヶ丘駅前は約5%下落し、和泉中央駅前は約20%上昇した。

 泉ヶ丘駅の泉ヶ丘センタービル前とパンジョ前は昨年2・9%、北側商店街前は3・3%上昇。今年は増減がなかった。

 栂・美木多駅のトナリエ前(旧ガーデンシティ前)と光明池駅のサンピア前は13・5万円と14万円で、昨年と同じく変動はない。

 泉北地区近隣センター前では、庭代台が1・3%下落したものの、そのほかは昨年と同じ水準だった。

 和泉中央駅のエコールいずみ前は、昨年3・3%上昇して15・5万円になり、今年も同じ水準だった。光明台センター前は昨年1・6%下落したが、今年は増減がなかった。

 その他の主要駅では、堺東駅前が昨年の20%からさらに16・7%上昇し63万円に。中百舌鳥駅前は昨年24・3%上昇したが、さらに15・2%アップし53万円になった。

 9年前と比べると、泉ヶ丘センタービル前とパンジョ前が5・3%(1万円)、北側商店街前が6・1%(1万円)下落した。栂・美木多駅のトナリエ前が10%(1・5万円)、光明池駅のサンピア前が9・7%(1・5万円)下落している。

 和泉中央駅のエコールいずみ前は19・2%(2・5万円)上昇。光明台センターは7・4%(0・5万円)下がった。

 近隣センター前は、赤坂台の13・1%を筆頭に城山台12・6%、高倉台7・2%、三原台7・1%などすべての地点で下落した。

堺東や中もず高騰

 堺東駅前は57・5%(23万円)、中百舌鳥駅前は152・4%(32万円)上昇している。

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※路線価…道路上に面した1㎡当たりの評価額。相続税や贈与税の算定基準になる。毎年1月1日時点で、前年1年間の地価の動きを踏まえ、公示地価の8割程度を目安に国税庁が算出する。税務署で閲覧できる。

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