初詣にあたり、神社は新型コロナウイルス感染防止のため、分散、マスク着用、消毒の徹底、間隔を保っての参拝を事前に呼び掛けていた。呼び掛けが功を奏したか、元旦の初詣は例年に比べて随分静かなものに。

 多治速比売神社(宮山台)では歳旦祭が8時から行われた。不特定の人が触れる鈴緒をあらかじめ撤去し、赤い三角コーンを使ってレーンを設置したことで、参拝者は速やかに流れていた。授与所や屋台は透明シートで飛沫を防止。しゃべらなくても注文できる注文書が用意されたブースも。

 櫻井神社(片蔵)は国宝の割拝殿前に呼び掛けの看板を立て、アルコール消毒薬を用意。9時からの歳旦祭の前後もさほど混雑せず、いつもは暖をとる人でおしくらまんじゅうになるとんど(お焚き上げ)の周りも、ほとんどの人が立ち止まらず通り過ぎていた。

写真は多治速比売神社の授与所

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