江崎グリコ株式会社が和泉市の「いずみ小川いちご農園」のイチゴを使用した「カプリコミニ大袋/いちご狩り」を昨年末から数量限定で発売している。商品は、本来のイチゴのおいしさを味わえるだけではなくイチゴ畑がデザインされた商品トレーにカプリコミニの内袋を立てることで、自宅でもイチゴ狩り気分が楽しめる特別仕様となっている。

 「いずみ小川いちご農園」は、関西最大級のイチゴ農園で毎年2万人以上がイチゴ狩りに訪れる。しかし昨年、コロナ感染予防のためイチゴ狩りの中止を余儀なくされた。中止になったために余剰となってしまったイチゴの活用について大阪府と包括連携協定を締結している大阪府から江崎グリコ会社が相談を受けたことから同社で開発がスタート。チョコレート菓子「カプリコ」を作るプロジェクトが始動した。

 通常、商品開発には半年以上かかるが、今回は2〜3か月でいずみ小川いちご農園の完熟イチゴ100%使用した商品販売が決定した。現在、関西エリアのスーパーやドラッグストア、いずみ小川いちご農園、道の駅いずみ山愛の里、いずみの国観光おもてなし処などで販売中だ。

 また、江崎グリコのカプリコでは、会員組織「こどもカプ式会社」を運営。所属する府内在住の子ども社員たちが協力し、カプリコミニ「いちご狩り」のPRを企画。オンラインで辻宏康和泉市長とイチゴ農家にインタビューを実施し、子ども新聞を製作。完成した新聞は、和泉中央駅内のおもてなし処など各所で掲示されている。

 

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