槇塚台で昨年12月から

 槇塚台を暮らしやすい、やさしい街にしたいと、住民ボランティアや、自治連合会、福祉介護の専門家など地域の様々な職種や役割の人が集結。日常生活のSOSに応える「よろず相談ネットワークレインボー槇塚台」が昨年立ち上がり、活動をスタートさせている。賛同する組織や個人が自由に参加できるゆるやかなネットワークで、地域での助け・助けられのつなぎ役を担う。

 「ふすまが開かなくなった。一人暮らしで手伝ってくれる人がいない」「急に子どもが熱を出したけれど、病児保育の登録をしていない」「高齢世帯で引っ越しをしたいけれど、介護保険は使えない。どうしたらいい?」など日常生活で起こる困りごと。それを気軽に相談し、解決できる機関につなぐネットワークを作れないか、とまちかどステーション八百萬屋の管理者・増田靖さんは、地域内外の様々な人に呼び掛けた。

 呼び掛けに応じたのは、自治連合会長や、子ども食堂運営責任者、ケアマネージャー、看護師、介護福祉士、地域ボランティア。同地区での核家族家庭や一人暮らしの高齢者などの多様な悩みや、助けが必要だと発信できない人の困りごとをキャッチしたいと昨年7月にネットワークを結成。12月から相談受け付けが始まった。

 増田さんは「このネットワークの存在を地域の人たちにもっと知ってもらいたいです」と、話す。事務局はまちかどステーション八百萬屋072・289・7139

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