週3日運行

 6月22日から、御池台校区でSSツアーアシストが運営するお助けバス・お買い物バスが試験運行され、住民から好評を得ている。昨年9月に同近隣センターの核であったスーパーが閉店して以来、買い物難民となりつつあった住民らは、地域住民の足となるバスの運行に喜んでいる。

 4月9日号掲載のSSツアーアシスト貸し切りバス利用募集の記事を読んだ同校区連合自治会長の戎谷悦子さんは、すぐに同バス会社に電話し、試験運行を依頼した。戎谷さんは、日頃から地域住民の足となるべく解決策を探していた。「移動販売車が校区内に来ているが、生鮮食品以外の買い物をしたいという声がある。また南海バスも光明池行きがなかったので、住民の要望を伝えた」と。

 試験運行では一番困っている高齢者を対象とし、老人会から希望者を事前に募った。月・水・金の3日間、同地域会館前から光明池駅前を中心に、アリオ鳳やららぽーと和泉、イオンモール堺北花田店まで足を延ばした。新型コロナウイルス感染対策を徹底した貸し切りバスとあって、光明池駅前行き以外はバス2台が必要となるほど人気だった。「荷物も運んでもらえてありがたい」と利用者。

 「数年後には後期高齢者が増え、運転免許証を自主返納する人も増えるはず。お買い物バスだけでなく、地域内を巡回するバスも必要となり、自治会で契約して地域住民に役立てたい」と戎谷さん。アンケートにより、要望のあった道の駅やスーパー銭湯へも運行予定。また老人会だけでなく、御池台住民であれば誰でも乗車可能。8月から正式運行が予定されている。行先・時間・金額などは、地域会館前掲示板か校区新聞「好きやねん御池台ニュース」で確認を。

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