和泉市立総合医療センターに手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入、10月頃から供用を開始する。

 「ダヴィンチ」手術は、これまでの鏡視下手術にロボットの機能を組み合わせて発展させた術式。内視鏡カメラとアームを挿入し、手術する医師が3Dモニターを見ながら遠隔操作する。

 従来の腹腔鏡手術と比べ、より正確で細密な動きによる手術が可能となり、出血や術後の痛みが少なく、傷口が小さいなど患者の身体的負担が軽減される。

 同センター4階の手術室に導入し、泌尿器科(前立腺がん、腎がん)で使用する予定。保険は適用される。

 同センターは病床数307床、診療科33科。昨年1年間の診療実績は、1日平均外来患者数958人、1日平均入院患者数は310人。午前中に退院し、午後新たに入院患者を受け入れる状態で、病床稼働率は100%を超える。

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