近大病院がコロナ検査

 大阪狭山市民約300人を対象に新型コロナウイルスの抗体検査を行った大阪狭山市と近畿大学病院は、抗体保有率が0・72%だったと発表した。

 市民から希望者を募ったところ、1875人の応募があり、無作為に300人を抽出。検査の実施に同意した278人から血液を採取し、血液中に含まれる新型コロナウイルスの抗体があるかを調べた。

 その結果、抗体があったのは2人で、抗体保有率は0・72%だった。

 大阪狭山市内の新型コロナ感染者は8月14日現在、18人確認されていて、重症者は1人となっている(1人は未確認)。

 今後、同様の検査をする予定はないが、近大病院では「今後も市と協力して、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、啓発などに取り組んでいきたい」としている。 

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