月6万円家賃 御池台で18日説明会

 泉北で暮らしながら、コミュニティスペースを開業しませんか。泉北ニュータウンでの若年層や子育て世代の定住促進を図るために活動している泉北ニュータウン住宅リノベーション協議会は、御池台の戸建て賃貸住宅をリノベーションし、コミュニティスペースを使った事業を行う入居者を募集している。18日には現地説明会も行われ、入居者は選考のうえ、8月末に決定する。

 入居者を募集しているのは、御池台にある庭付きの2階建て賃貸住宅で、住戸面積約120平方メートル。住戸の一部をリノベーション(改修)し、コミュニティスペースを設けることが条件となる。家賃は月6万円(3年間)。

 コミュニティスペースの活用方法は、地域の住民が気軽に利用できる事業を想定しており、協議会では、趣味を生かした教室や貸しスペース、シェアキッチンなどを例として挙げている。

 同協議会は、中古住宅を活用して若年層や子育て世代の定住を促進しようと、大阪市立大学やNPO法人、建築家、不動産業者などで2015年に発足した。

 コミュニティスペースに必要なリノベーションの費用は全額自己負担だが、設計や施工、資金調達などについては、プロの支援や助言が受けられる。 入居は来年3月から  入居希望者は7月31日までに、同協議会事務局(671002yn@iris.eonet.ne.jp)へ。問い合わせ・申し込みはすべてメールとなっている。今後、8月末に希望者によるプレゼンテーションを実施し、入居者を決定。年齢制限はないが、若い世代の家族が優先されるという。9月以降、リノベーションを行い、3月からの入居となる。

 また、7月18日には、現地説明会を午前10時からと、午後2時からの2回開催。説明会の問い合わせ・申し込みも同協議会事務局へメールで。

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