外壁をスカッと塗り替え

 府住宅供給公社の槇塚台団地と晴美台D団地で耐震工事にあわせて行われていた外壁の塗り替え工事が終わり、真新しくなった外観が姿を現した。両団地は市道を挟んで向かい合うように建っていて、地元ではシンボル的な存在。公社では、地域の街並みと調和するよう事業者から提案を募って色彩を決めた。

 槇塚台団地は鉄筋コンクリート15階建て1棟112戸。晴美台D団地は同14階建てで、1棟104戸。どちらも1973年から入居が始まった。共用部分の廊下の手すり壁の形が特徴的で、丸い穴が開いていることから、「丸団」の愛称で親しまれている。
 新しい外観の色彩は、暖色系のベージュとグレーの中間色を基調としていて、低層階から高層階に向かって上に行くに従い、薄く明るい色になっている。
 公社では建物が老朽化していることから、耐震工事を実施。工事に合わせて外壁の塗り替えも行うことになった。槇塚台団地の耐震工事は10月までには終わる予定で、晴美台D団地は年内に終わる予定。

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