堺市南区の槇塚台近隣センターで商店街のアーケードの改修工事が始まった。

 改修工事を行っているのは近隣センターを管理している公益財団法人大阪府都市整備推進センター(昨年4月に府タウン管理財団と統合)。改修後は商店会に無償で譲渡する。

 槇塚台近隣センターは1972年4月にオープン。近隣センターの東側(約80メートル)、西側(約75メートル)にアーケードがある。しかし、オープンから約50年がたち、老朽化が激しくなったため改修する。

 工事では天井の防水工事や化粧板の張り替え、柱の塗装を行うほか、アスファルト舗装の通路をインターロッキング舗装にする。今年3月まで行われる予定。

 槇塚台近隣センターは市道を挟んだ向かい側に「近商ストア槇塚台店」があるが、近隣センターに買い物客が流れて来ることは少なく、閉店したままの店舗も多い。

 今後、近隣センター内にある旧地域会館や撤去されずに残っている歩道橋の一部などを完全に撤去し、駐車場などに活用する計画もあり、アーケードの改修と合わせて集客につながるのではないかと商店会では期待を寄せている。

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