堺市が今月から実験

 民間企業と共同で電動自転車を使ったシェアサイクルの実証実験を行っている堺市は、9月30日から泉ケ丘駅前や周辺の近隣センターなど泉北ニュータウンでも実証実験を開始する。駅や近隣センターなどに「ポート」という拠点を設置し、利用者は15分70円で利用できる。自転車の返却はポートであれば、どこでも可能で、買い物や通勤・通学に気軽に利用できるという。

15分間で70円

 市では、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録に合わせ、観光客らに自転車で市内観光を楽しんでもらおうと、シェアサイクル事業を展開している「オープンストリート」(東京都港区)と今年3月から実証実験を開始。堺東駅前や堺駅、仁徳天皇陵周辺、さかい利晶の杜など堺区を中心に「ポート」と呼ばれる自転車置き場を設置し、利用の目的や利用状況について検証している。
 今回は、シェアサイクルが坂道の多い泉北ニュータウンの利便性向上や近隣センターなどの活性化につながるのではないか、と実証実験を行うことになった。 また、自転車の利用にはオープンストリートが運営する公式サイト「ハローサイクリング」への会員登録が必要で、登録後はパソコンやスマートフォンから事前予約を行うと自転車の利用が可能になる。
 利用料金は15分70円で12時間以内であれば、最大千円。


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画像出典:報道資料「9月28日提供 9月30日より堺市シェアサイクルの運用(実証実験)を南区へ拡大します~事業者が市長を訪問~」|堺市ホームページ

2件のコメント

  • tootasu :

    なーんだ。決定じゃないのか。

  • 栂・美木多の住民 :

    ふーん、どこで借りてどこへ返してもよいから、泉ヶ丘地区の辺にポートが限られた検証実験なわけだ。

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