泉北で育てた「泉北藍」を使ったプロジェト「popai」が立ち上がり8月3日、富蔵の畑で収穫を実施した。日本古来の藍の種を育て、5月に定植した藍が泉北の地で育ち、長梅雨が明けた時期を待ち収穫。刈り取られた藍は、プロジェクトのメンバーが茎から葉をちぎり天日干し。夏の太陽の光に照らされ一気に色が変わる藍で、これから染色が始まる。

 プロジェクトは、和泉市で草木染め染色家として活動するWUYの山里歩美さんが、泉北の農家New Village Farm 山田晋也さん(茶山台)に藍栽培を依頼したことからスタート。その取り組みに泉州地域の地場産業のコットンパールの沼間真珠工業株式会社代表・沼間良太さんや、編み物作家の髙井香織さんなどが賛同。プロジェクトを知った様々な人が集まり、「泉北藍」での染色を楽しむチームを結成。プロジェクト名「popai」は、時流に乗る意味の「ポップ」に藍をつなげて命名した。

 山田さんは、染色の元となる藍が畑から生まれることも多くの人に知ってもらえればと、畑仕事に汗を流している。

Instagram:@popai_osaka
https://www.instagram.com/popai_osaka/

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