緊急事態宣言の解除を受けて、泉北に数多くある絵画サークルも徐々に活動を再開させようとしている。活動場所のファインプラザや堺市立青少年の家などが、施設の利用再開を決定。そろりそろりと、新たな日常に向けて歩み始めた。

 ファインプラザで活動する絵画クラブ「タブロー」は3月11日までパンジョホールで開催していた春季展の後、そのまま活動自粛に入った。ファインプラザの方針に従いながら、7月から活動再開する予定。

 青少年の家で活動している「彩成会」も7月から再開予定。施設利用にあたってはマスク着用や換気はもちろんのこと、「3密」を避けるため部屋ごとに定員が決められるため、これまでのように一堂に会しての合評会などが行えなくなる。また、使用後の除菌作業も求められるそうだ。「自宅で描こうと思っても、なかなか筆が進まないものです。色々大変ですが、再開できるのはうれしい」と前を向いている。

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