屋内スポーツ施設や屋外コート、駐車場などが9月にオープンする原山公園で、施設整備に合わせて行われていた公園内の緑道改良がほぼ終了した。以前は幅約2メートルで見通しも悪かった緑道を幅8メートルに拡幅し、歩行者や自転車が安心して通行できるようにした。 新たに桜を植樹  原山公園内の緑道は小中学校の通学路や生活道路として活用され、春には桜並木を楽しめるスポットとして住民らに親しまれていた。しかし、一方で道幅が狭いうえ起伏もあるため歩きにくく、老木となった桜が倒れることもあって、改善を求める声もあがっていた。

 緑道を左右に分けるように植えられていた桜並木もすべていったん伐採され、新たに「アマノガワ」という品種の桜を18本並べたほか、多目的スペース周辺や緑道沿いにもソメイヨシノなど28本の桜を植えた。

 アマノガワは八重咲きの品種で、枝が横に広がらずに縦に伸びるのが特徴。横に広がり、歩行者らの邪魔にならないよう選んだ。

 公園内の施設整備は新型コロナウイルスや資材不足の影響で遅れていたが、ほぼ完了し、9月1日にオープンする予定。

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