府立農芸高校の食品加工科製菓専攻の高校生が運営する1日カフェ、「Café Vert(カフェヴェール)」が12月13日12時〜4時、槇塚台レストラン(槇塚台3丁)で開かれる。今回はコロナウイルス感染症対策のため、事前予約で完全予約制で開催。12月1日12時から予約受け付けをスタートする。

 同カフェは9年前から泉ヶ丘周辺で年に数回開店し今回10周年を迎える。地域の人たちが「食」を通じてやすらぎ憩えるスペースを高校生たちが創り、毎回開店前に行列ができるほどの好評ぶりだ。今回も製菓専攻の授業で修得した技術を用い、自慢のスイーツや手作りパンを提供。2年生9人と1年生4人のメンバーは現在、週末も登校し、技術特訓とメニュー開発に励んでいる。

 今回のスイーツメニューは「ルージュ」「シブースト」「ガトー・オ・ショコラ」。ほかに、当日朝5時から焼き上げる自家製パン各種、具だくさんのミネストローネ、バリスタ担当の生徒が特訓中のハンドドリップコーヒー。当日は時間ごとに入れ替え制(12時〜、1時〜、2時〜、3時〜)。各回、6組限定で1組最大4人まで(子どもを含む同一家族で4人を超える場合は要相談)。店長を務める2年生の阪口千結喜(ちゆき)さんは「コロナ渦の中、今年もカフェをオープンできることに感謝しています。CafeVertのメンバーに入ることが入学前からの憧れでした。」と。予約は同校ホームーページ >>大阪府立農芸高等学校