4月開講、受講生募る

 NPO法人大阪シニア自然カレッジ(代表は新谷俊人さん)が、4月からスタートする15期生を募集している。同カレッジは「自然に親しみ、仲間と語らい、楽しいシニアライフを実践しよう」と、座学とフィールドワーク研修を行っている。

 自然観察がしっかり行えるよう、小規模の運営なので毎年の受講生募集は約25人。泉北ニュータウンを含む堺市、河内長野市、和泉市、富田林市など大阪南部在住のシニアが多く、男女はほぼ半々だが、近年は女性が増えてきた。

 カレッジでは専門分野の講師を招いて動植物や自然現象などについて学ぶ。講座は2年制で、1年目は年間42回。南大阪エリアを中心に講義、フィールドワーク、体験学習で身近な自然を学ぶ。10日から2年目は年間33回、兵庫県や滋賀県まで足を伸ばし観察や体験、1泊の研修旅行にも出掛ける。

 11月20日には「九度山散策と紙漉き体験」が開催された。午前は九度山町まちなか語り部の説明を聞きながら真田幸村ゆかりの里や慈尊院を散策。午後は紙游苑での紙漉き体験。自分達が漉いた高野和紙が修了証になるとあって、熱心に作業に取り組んでいた。

 開講は4月から。1年目は原則、毎週水曜10時~3時。2年目は月3回。受講料は1年目が年4万8千円、2年目が3万6千円。入会資格は屋外で1日5キロ程度歩ける人。定員は25人程度、先着順受け付け。募集期間は2月末まで。詳しい活動内容は「大阪シニア自然カレッジ」で検索を。YouTubeで講座の様子も閲覧できる。

 実際の講座内容を知るための体験会も開催(2回まで無料)▷1月8日=春の里山観察と七草粥作り(奥の谷、富田林市彼方)▷1月15日=気象と天気(ラブリーホール、河内長野市)▷1月22日=野鳥観察②と昆虫館(昆陽池ほか、伊丹市)など。10時~3時。交通費等は各自負担。申し込みと問い合わせは氏名・住所・生年月日・連絡先・希望内容を飯田さんへ090・6665・3750、knziid@gmail.com

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