8月11日、PCR行政検査の協力体制に関する協定を医師会、歯科医師会、大阪府との間で締結した。新型コロナウイルスの第2波の感染拡大に備え、PCR行政検査体制を充実させ、迅速かつ円滑に検査を実施する。

 協定内容は、感染が拡大するなか、検体採取を行う医師の確保が難しくなった場合、府からの要請に基づき医師会および歯科医師会から医師を派遣する。

 検体を採取する歯科医師は、新型コロナウイルス感染症の診断を目的としたPCR検査のための国の研修を受講した医師が当たる。

 和泉市は、採取場所や感染防止防護品を提供。検査の予約受け付け、患者の誘導などの人為的な支援を行う。なお、医師会、歯科医師会との協力体制を整えてPCR行政検査を実施するのは、府下では初めての取り組みという。

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