新型コロナウイルスが猛威をふるう中、大阪狭山第七小学校では「七小コロナいじめぜったいゼロ宣言」を掲げている。

 同校では週1回の分散登校が始まった5月から、心のケアや学力面でのフォローをするとともに、新型コロナウイルスによる差別やいじめに対する啓発を行ってきた。日本赤十字社が公開している動画「ウイルスの次にやってくるもの」を見せ、感染した人や医療従事者に嫌がらせをするのではなく、どう接したらいいのか考える時間を設けた。生徒からは「優しい心を持つ人になりたい」、差別するのではなく「大丈夫?と言ってあげられる人になりたい」という意見も。授業が再開した6月には、各所にポスターを設置し、「コロナいじめゼロ」を訴えている。

 また、医療従事者への感謝を表す取り組みとして英国から全世界へ広まった「ブルーライト」の活動を6年生が行った。ありがとうの文字の周りに各々メッセージを書き、青い色水を入れたペットボトルで囲んだ手作りの「ブルーライト」が5月末に完成した。

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