絵画コンクールで銀賞

 大阪狭山市立西小学校3年の西口百恵さん(半田)の絵が「第43回住友生命こども絵画コンクール」全国審査会で銀賞を受賞した。

 西口さんは5歳から絵画教室に通い、佐野恵美さん(富田林市彼方)に師事。半年後には全国こども美術展で特選に選出されるなど、早くから才能を認められていた。

 今コンクールには全国から41万7千点以上が応募。今回のテーマ「ねがいごとなぁに?」に、西口さんの描いた絵は「パンやさんになりたい」だ。家でお母さんと一緒にパンを作るのが大好きという西口さん。店内に並ぶたくさんの種類のパンと満面の笑顔の店員をのびのびと描き、審査員からは「明るく元気な声の聞こえる絵。パン屋さんになりたい気持ちがしっかりと伝わる」と高い評価を得た。 「絵を描くのが大好き!」と語る西口さん。絵画教室の時間が終わっても、自分が納得するまで絵を描き続けるという頑張り屋さんだ。指導する佐野さんも「コツコツ最後までやりとげる集中力がある」と太鼓判。

 同コンクールで特別賞・金賞・銀賞に選出された作品約100点は、3月~4月にフランスのルーブル美術館で特別展示される。同美術館では授賞式があり、西口さんは両親と共に渡仏する予定だ。「フランスでは絵が好きな友達をたくさん作りたい」と。

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