前年に比べ2.3倍も

 昨年1年間で富田林市では18人、河内長野市では11人、大阪狭山市では6人の居住者が自殺している。富田林市では前年の約2・3倍に増えた。

富田林市

 前年より10人(125%)増加。男性が7人増えて14人、女性が3人増えて4人。人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺死亡率は9・0ポイント上がって16・1に。全国平均の15・7より0・4ポイント高い。

 年代別では20代未満が1人(男)、20代が1人(男)、30代が5人(男4・女1)、40代が1人(男)、50代が5人(男3・女2)、60代が3人(男2・女1)、70代が1人(男)、80代以上が1人(男)。  河内長野市 前年より1人(10%)増えて11人。男性が1人増えて7人と女性が4人。自殺死亡率は1・1ポイント上がって10・4。  年代別では20代が4人(男3・女1)、40代が3人(男2・女1)、50代が1人(女)、60代が1人(女)、70代が1人(男)、80代以上が1人(男)。

大阪狭山市

 前年より4人(40%)減少。男性が1人減って5人、女性が3人減って1人。自殺死亡率は6・9ポイント下がって10・3に。  年代別では30代が1人(男)、40代が2人(男)、50代が2人(男)、70代が1人(女)。

 全国の自殺者数は前年より866人(4・2%)減少し1万9974人。10年連続で減少。統計を始めた78年以降初めて2万人を下回った。

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