12月8日、富田林イトマンスイミングスクール(若松町)で猫の譲渡会が開催された。

 この日は、新しい家族を探しに来た大勢の参加者が16匹の猫と触れ合った。それぞれのケージには、猫たちのプロフィールを掲載。参加者達は「可愛いね」と目を細めたり、おもちゃで一緒に遊んだりした。

 宮町から来た女性は「10年前に飼い猫を亡くした。そろそろ新しい猫を迎えてもよいかと探しに来た」と。

 主催した「にしきんち」は河内長野市で猫を保護し、避妊手術を施して里親を探す活動を10年以上行っている。代表の池田さんは「1匹でも多くの猫が幸せに暮らせる家族を見つけられるように、譲渡会を開催したい」と。

 会場には吉村善美市長も訪れ、保護主から話を聞き、保護活動の大変さに驚きながら「富田林市はこの件に関して遅れている。もっと勉強しなければいけない」と話した。  今回の参加者は約50人。里親希望の相談を受け付けたのは3件、そのうちトライアル(約1週間猫が新しい環境と里親になじめるかお互いの相性を試す)が1件決まった。

 次回は同所で12日2時〜4時。譲渡会当日は猫を連れて帰ることはできない。里親希望者は、引き取り条件などを相談する。参加費100円、全額を保護活動費とする。猫は、開催日の1週間前からブログhttps://nishikinokazoku8.blogspot.com/で閲覧可。「にしきんち」の池田さん080・5365・5996

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です