歩き方がペンギンに似ている、と“ぺんちゃん”の愛称で親しまれているシンガーソングライターの森岡友美さん(45歳・西山台)が大阪狭山活性化ソングを発表して話題を集めている。

 大阪狭山で育ち、ピアノ講師として働いている森岡さん。子どもの頃の夢であった歌手への思いを諦めきれず、35歳の時、自ら作詞作曲し、弾き歌いを始めた。「落ち込んだ時やうれしい時にあふれ出てくる」と自作した曲は、80曲以上。CDも3枚制作している。

 近大病院移転などで大阪狭山の活気が失われるのではと危機感を抱いた森岡さんは、楽しい歌で地元を元気にしたいと、大阪狭山を紹介する歌を制作した。

 第1弾は狭山池周辺に点在する7つの暗渠を紹介した『暗渠のうた』。地下水路を意味する“暗渠”が、大阪狭山では人や車が通行できる形なのは何故か。曲の中で楽しく解説している。

 第2段は、大阪狭山市のマスコットを紹介した『ガンバレ!さやりんのうた』。

 第3弾は『盃状穴のうた』。盃状穴とは岩や石に子宝祈願を込めて掘られた穴のこと。いにしえの女性の切ない願いを歌に込めた。

 第4段は『ザ・階段』。大阪狭山市内にある数々の階段を、クイズ形式で紹介。 「思わず笑ってしまうような楽しい歌で狭山を盛り上げていきたい」と森岡さん。

 YouTubeの自身のチャンネルでも曲を公開中。https://www.youtube.com/channel/UCteQqWPT4cGFDs0dJE-pcAQ 演奏依頼など、問い合わせは090・8196・4091

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