創立23年になる少年硬式野球チーム「大阪狭山ヤング」。メンバーは、大阪狭山、堺、和泉、富田林の中学生29人。女子のメンバーも4人、男子と同じ練習メニューをこなしている。

 名門・智弁学園出身で、自らも高校球児として活躍した監督の石田朋也さんは、チームのモットーとして「高校に向けての基礎づくり」をあげる。そのため、野球の基礎技術の習得はもちろん、あいさつや感謝の心を大事にする精神や、「故障しない体づくり」も目指す。運動器ケア・しまだ病院の理学療法士がトレーナーとなり、トレーニングメニューを作成。年2回の身体測定・エコー検査も行う。

 コロナ禍で練習ができなかった時には、自宅での練習メニューと同時にオンラインで指導するシステムを構築。練習再開後も、オンラインで個別に相談を受けるそう。主将の木下亮くん(庭代台中)は「先輩も後輩も関係なく仲良し」とチームの特徴を話す。また、きめ細かい指導のため、1学年15人に限定。卒業生の9割以上は高校でも野球を続け、中には全国の野球強豪校へと進学する子も。

 対象は中学1年~3年生。土日祝9時~5時、大阪狭山市市民総合グラウンドほかで。体験可。初心者歓迎。問い合わせは石田さん090・5014・8395 

金剛さやまコミュニティ7月23日号掲載
記者・山本こ

石田さん ・ 090-5014-8395

大阪狭山ヤング

活動場所大阪狭山市市民総合グラウンドほか
活動日時土日祝9時~5時