大阪狭山市社会教育センターで活動する水彩画サークル「空」。5年前、同サークルを立ち上げた主宰の七里さんは、いきいき美術展大賞ほか、数々の公募展で入賞の実績をもつ実力派。メンバーは女性13人、男性5人の計18人。60代が中心だ。癒し系の優しい音楽が流れる静かな室内で、それ ぞれに好きな写真をもとに、透明水彩・不透明水彩・パステルなど、自分の好きな手法で、自分のペースで自由に描いている。それぞれが自分の作品に集中し、互いに作品を批評しあうこともなく、あくまで自由に、自分の世界を大事にするサークルだ。

 「とにかく楽しく絵が描ければいい」という七里さんだが、必要な人にはアドバイスも。その的確な指導でほとんどの会員はどんどん上達するそう。中には公募展で大阪府知事賞を獲得した人も。3時間集中して絵と向き合うことで、「ストレス発散になる」「日常を忘れて気分転換になる」とメンバー。普段は教室内で活動しているが、春には写生会や、構図の勉強のための写真撮影会なども実施。

 第2・4月・火(共に1~4時)、土(9~12時)、社会教育センターで。会費は月2回参加で月2千円。入会金なし。初心者歓迎。見学、無料体験随時可。七里さん090・6050・4557

写真は18年度当時のものです。

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