藤沢台小学校区では子ども達が育てたパンジーやビオラが花盛り。

 13年度に大阪府で実施された「花いっぱいプロジェクト」。富田林市でも、各校区に花の苗が配布され、小学生が育てて自治会などに寄付し、町全体で育てる運動が実施された。制度は3年で打ち切られたが、藤沢台校区では、ボランティアが集まり「藤沢台小学校花いっぱい推進協議会」を結成。寄付などを募り、富田林市で唯一、継続して活動している。

 毎年6月と10月に1年生と2年生が交代で花の苗を植え、教師や保護者、地域のボランティアと一緒に水やりなどの世話をする。1か月後に地域の団体に寄付され、毎回2千~3千株の苗を公園や歩道などに植える。

 「今年の春は暗い話題ばかりですが、お花が育って奇麗に咲いてくれるとうれしい。少しでも明るい気持ちになってほしい」とボランティアのメンバー。今後は商店などにも参加してもらい、もっと多くの花を植えていきたいという。

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