国交省が3月18日に公表した1月1日時点の公示地価によると、金剛団地の久野喜台2丁目が7年連続で上昇。

 狭山タウンの大野台1丁目では下落に歯止めが掛からない。駅前商業地では、金剛駅前と河内長野駅前が上昇した。

久野喜台7年続伸

 金剛団地(久野喜台・寺池台)の1坪当たりの平均は39・8万円で、前年より1・3%(0・5万円)上昇した。久野喜台2丁目は今年も3・0%上昇し45・2万円に。寺池台3丁目は1・0%下落し34・3万円。

 金剛東(向陽台・藤沢台・津々山台)の1坪当たりの平均は33・6万円。向陽台2丁目、藤沢台3丁目、津々山台1丁目の標準地はいずれも前年と同じ水準だった。

大野台1.1%下落

 狭山タウンの大野台1丁目は今年も下落。前年より下落幅は改善したものの1・1%下落し、29・4万円に下がった。金剛団地との開きが10万円を超えた。 平均は35万円  狭山タウン・金剛団地・金剛東の標準地6地点の1坪当たり平均が35・0万円。一方、泉北ニュータウンの標準地13地点の平均が30・8万円で、それと比べ4・2万円上回る。前年よりその差が開いた。

 その他の地域では、狭山2丁目が3・3%、4丁目が2・1%、金剛1丁目が2・2%上昇し、千代田台町が1・2%、あかしや台1丁目が1・4%下落した。 金剛駅前は68万  駅前商業地では、金剛駅前が3・0%上昇し68・0万円。河内長野駅前が2・3%上昇し43・6万円。金剛駅前は泉ヶ丘駅前の49・5万円より18・5万円(37%)も上回る。

 公示地価 地価公示法に基づき国土交通省が標準的な地点(標準地)を選定し、毎年1月1日時点の価格を判定したもの。府内では1715地点が対象で、うち住宅地は1237地点。土地取引や公共事業の補償算定などの基準になる。

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