富田林高校のバトントワリング部が、11月3日に大阪市中央体育館で開催された第42回バトントワーリング関西大会で金賞を受賞。日本バトン協会が主催する冬の全国大会への出場資格も5年ぶりに獲得した。

 35名の部員からなる同部は、週5日の練習を欠かさず行ってきた。新型コロナの影響による休校期間中には、ビデオコミュニケーションツール「Zoom (ズーム)」を通じて自主練習や成果の報告をするなど工夫して練習を実施。部長の岡田さんによれば、「関西大会ではバトンを落とす『ドロップ』の数を練習より減らせた」と、手ごたえがあったという。

 昨年も金賞は受賞できたものの、全国大会への出場は叶わなかったが、今年は念願の全国大会への推薦を得た。新型コロナ対策からオンラインでの動画採点とはなったが、実際の大会と同じタイムスケジュールで緊張感を持って撮影に挑み、撮り直しなどせず1回で仕上げた。

 顧問の日下部先生は通常の大会が開催されない無念さはありつつも、関西大会から全国に推薦された8団体のうち唯一の公立校であるという自信ものぞかせた。今後も同部の活躍から目が離せない。 

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