医療法人宝生会PL病院では、主に平日午前中の外来診察の時間帯に、院内の案内などで数名のボランティアが活動している。ボランティアの一人、島田貴子さんに話を聞いた。

 島田さんの父が15年ほど前に同院に入院したのをきっかけに、長年ボランティアとして活動。現在は自身の仕事の合間を縫って、水曜日午前に活動している。

 院内では、案内したり精算機の使い方を教えたりしながらも、常に周囲に気を配る。手伝いが必要な人がいるとさっと近寄って助けたり、落とし物を拾ってあげたり。

 奈良から通っているという島田さんに、自分の時間を割いて長年ボランティアを続けるのは大変ではないかと聞くと、「患者さんと接したり、色々な話を聞けたりするのが楽しい」と。病院スタッフでは手が回らない部分をサポートし、仕事とは違うやりがいを感じている様子。

 同院では以前に比べボランティアが減ってしまい、やりたいことはたくさんあるのに手が回っていないのが現状だという。「1日2時間程度でも来てもらえたら」と、ボランティアを募集している。人数が増えれば、院内の案内以外の分野でも積極的に活動していきたいという。

 平日9時~15時、土曜9時~12時の間で活動できる人を募集。問い合わせは0721・24・3100から、人事課へ。

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