リレーアタックで乗用車盗む

 5月28日深夜、美木多上の戸建て住宅の敷地内に止めていた、30代男性の高級乗用車(530万円相当)が盗まれた。防犯カメラには、セダンタイプの車に乗った2人組の男(長袖フード付きパーカー、マスク)が、玄関先で手を上にあげて何かをする様子(リレーアタック)が映っていた。南区で、リレーアタックによる車盗が確認されたのは初めて。

 「リレーアタック」とは、リモコンキーと車が互いに発信している電波を受信し合い、犯行グループ内でリレー方式で送信し、車に誤認させ開錠しエンジンをかけるというもの。昨年、南堺署では、狙われやすい車の所有者宅を訪問し、注意喚起を行ってきた。「リモコンキーは電波を発信しているため、玄関先に置かないようにするか、金属製の箱に入れておくなどの対策を」と呼びかけている。

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