原山台幼稚園で12月15日、恒例のお餅つきが開かれた。最初に、男性職員がテンポよく杵でつく姿を見学しながら、手拍子などで応援。出来上がりに大喜びした後、いったん教室へ戻って手洗い消毒。園児らは二人一組となり子ども用の小さな杵を握った。

 同園ではこれまで、年長組が南区大森の水田でもち米を育てていたが、コロナ対策のため昨年は田植えを中止。代わりに園内のプランターで同じ稲を育てて観察し、成長を見守りながらこの日を楽しみにしてきた。

 「よいしょ!よいしょ!」周りからの応援の声を受けながら、園児らは一生懸命杵を振り下ろした。先生から「上手にできたね」とほめてもらうと満面の笑顔に。最後に、先生二人が仕上げの杵をつく時には、園児らのひときわ元気な声援が園庭に響いた。

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